小田原警察の方が横浜に来られました。
彼との話し合いの要約がココに。
イワツバメ左赤/左緑/右青を右赤の横に埋葬しました。2006/7/10/21:00
”父ちゃん、遊んで” とイワツバメ左白が作業場の方へ
彼は来たとき 12gr で最軽量でした。
嬉しいね、間違ってでもこっちへ来てくれるなんて。
こっちはクーラー利いてて寒いから向こうへ行きなさい。
分かったよ。 このあと夜食ミールワームを食いました。
おいおい、フンを落とすなよ、とムッキー。
2006/7/10/11:30頃に 小田原警察の方が写真を撮影されました。
冷たい3羽と 元気6羽です。 1羽は埋葬済みで撮影不可でした。
彼が言うに、
「私がここまで来るということは事件にするからでしょう。」
私が彼に頼んだことは
「直接/間接に動物を死に至らしめることは一般に犯罪だと
確認/認識できるように、この事件を公開/広報してください。 」
一番いいのは NHK、TVK、民放TV局、
次にいいのは 朝日新聞と読売新聞
とは言いませんでしたが。
も一つ、書類送検の際の頼み/願いを言いました:
「巣落とし工務店の店員が食いっぱぐれないように、また
イワツバメ放置が犯罪だと自覚するような責任を店長/社長に取らせてください。」
最後に該警察官の言:
「ホテルの玄関の容器の中に(イワ)ツバメのヒナがおり、餌をくれてやっているそうですよ。」
これが、女優に言った彼の同情です。
事前にセンターに連絡があれば、40羽全員助かったのに、と残念です。