統息の長い計算用プログラム: Fortran 2005/3/5
37年前に習得した富士通Fortranを 米国から買うとは夢にも思いませんでした。
DOS時代以前のプログラムを WinXPで使うので、慣れるまで時間がかかりました。
プログラム作成のコツは体/頭が覚えていました。 細い紙テープにパンチで穴開けした
時代が懐かしいですね。 その後、厚紙カード用 IBM穿孔機の時代がありました。
PC端末の時代になってから使ったことがありませんでした。20年以上前です。
上の図は Fortran90で運用しているプログラムの一部です。Dual Opteronで
使用します。計算中、片方の CPUは ほぼ遊んでいます。 だから、他の仕事が
快適にできます。ラインプリンターしかなかった時代のプログラムなので、現代の
プリンターへ打ち出せない (実際はできるかも) のが不満。 txtファイルで打ち出すように
プログラムを書くのも大変でした。
驚きました、これ日本で買うと10万円を大きく超える・・・ 知らなくてよかった・・・