妙立寺の山門。 齢４０３年です。 戦災でこれだけ残りました。
　
　　須弥壇の飾りは戦前の修復で取り外してあり助かりました。
　　　 これは４０３年経ても新品の輝きを持っています。 下の写真をご覧下さい。
　　　

境内で墓参りしました。

　住職夫妻には三男一女があり、男は全員坊さんになっています。
　　 ただし一番下の１９歳はまだ学生ですが。 高砂と明石にも寺があり、将来の心配はありません。

住職夫妻と食事したあと、祖父母の墓まで車で送ってもらいました。

姫路の西隣り駅、英賀保まで住職に連れて行ってもらいました。

　 ホームから跨線橋を撮ると：
　
　 下記の大阪までの駅名には 欠けているものもありますね。甲子園口、立花、・・・・
　　

のぞみ７６号でトンボ帰りです。